項目 |
大教生向けパソコン
dynabook GCX |
[参考]
大阪教育大学の要件 2024 |
メーカー |
Dynabook |
(指定無し) |
型番 |
dynabook GCX |
(指定無し) |
カラー |
オニキスブルー |
(指定無し) |
タッチパネル |
タッチ機能有 |
(指定無し) |
LCD サイズと解像度 |
13.3型ワイド(16:9)FHD 高輝度・高色純度・広視野角 TFT カラーLED 液晶(IGZO・ノングレア)1,920×1,080ドット |
(指定無し) |
グラフィックス・アクセラレーター |
IntelIrisXe 内蔵グラフィックス |
(指定無し) |
サイズ |
約306.0(幅) × 210.0(奥行) × 17.9(高さ)mm |
(指定無し) |
重量 |
約875g |
光学ドライブ無の場合:1.3kg 以下を推奨
光学ドライブ有の場合:2.3kg 以下を推奨
光学ドライブ=CD/DVD/BD ドライブのことです。外付けの光学ドライブを購入すれば、ディスクを読み込むことができますので、日頃の持ち運びのことを考慮すれば、光学ドライブ無を推奨します。 |
バッテリ駆動時間 |
約18.5時間 |
【必須】カタログスペック8 時間以上
学内の講義室では充電できません。PC 持参時に満充電しておく必要があります。 |
オペレーティングシステム(OS) |
Windows11Home |
【推奨】Microsoft Windows 11 23H2以降もしくはmacOS Sonoma(14.0)
【必須】Microsoft Windows 10 以降 で現行の最新バージョンであるWindows 1123H2にアップデート可能、もしくはmacOS
Monterey(12.7)以降がインストールされており、現行の最新バージョンであるmacOS Sonoma(14.0)にアップデート可能であること |
CPU |
Intel 第13世代CPU Core i7-1360P プロセッサー |
動作クロック 1.6GHz 以上のものを推奨
例として、Intel 社のCPUであれば、以下に示すように性能が上がります。
※具体的な性能は、世代や型番によるため、目安であることをご理解ください。Atom<Celeron<Core i3≒ Core M<Core
i5<Core i7<Core i9 |
メモリ |
16GB |
8GB 以上を推奨
種類によっては、16GB 程度までメモリを増設できるものもありますが、薄型の場合は増設が困難な場合もあります。Web 会議システムをPC で利用する場合、8GB
以上が目安と言われています。 |
ストレージ |
512GB SSD |
SSD(ソリッドステートドライブ;回転機構なし):256GB 以上を推奨
SSD はHDD とくらべて高速で消費電力も低いです。 |
ハードウェアキーボード |
ハードキーボード (86キーJIS配列準拠) |
【必須】ハードウェアキーボード( 物理的なキーボード) |
外部出力端子 |
HDMI出力端子 × 1 |
VGA (D-SUB, RGB) またはHDMI を推奨
VGA やHDMI 以外の外部出力端子(Micro HDMI/USB Type-C/Thunderbolt3等)のみが標準装備されている端末は、大学のモニタへ出力を行う際に、別売されている変換コネクタが必須となるのでご用意ください。 |
USBポート |
USB3.1 (Gen1) × 2 |
(指定無し) |
USBポート
(TYPE-C) |
Thunderbolt4 (USB4Type-C) コネクタ (電源コネクタ) × 2 |
(指定無し) |
無線LAN |
Wi-Fi6E(IEEE802.11ax)対応+IEEE802.11ac/a/b/g/n 準拠 |
【推奨】Wi-Fi6(IEEE802.11 ax) に対応したネットワークアダプタ
【必須】Wi-Fi4/5/6(IEEE802.11 n/ac/ax) の各規格のうち、いずれか1つ以上に対応したネットワークアダプタ |
有線LAN |
1000Base-T / 100Base-TX / 10Base-T |
(指定無し) |
Bluetooth |
Bluetooth ワイヤレステクノロジーVer5.1 準拠 |
(指定無し) |
光学ドライブ |
非搭載 |
(指定無し) |
その他のインターフェイス等(マイク、カメラ、スピーカー等) |
前面Web カメラ(約92万画素/Web カメラシャッター/ 顔認証センサー)、マイク入力・ヘッドフォン出力、MicroSD カードスロット |
内蔵されているモデルを推奨
インターネットを活用した授業をはじめ、学生生活を過ごす上で、「Zoom」や「Meet」等のWeb 会議システムを活用する際、円滑な議論を行うために、最低限マイク・カメラ・スピーカーが内蔵のものを推奨します。高性能(高画質・高音質)な品質を希望する場合は、内蔵品ではなく、別途外付けの機器の入手を検討して下さい。 |
急速充電機能 |
急速充電機能搭載 (30分で約40%の充電:お急ぎ30分チャージ) |
(指定無し) |
付属ソフト |
インターネット閲覧、Web 会議アシスト、ボイスレコーダー、データ移行、リカバリーディスク作成、ガイド・マニュアル、データ復旧、データ消去、ユーザー登録、大教1回生必修授業「情報活用基礎」の教科書「基礎から学ぶICT リテラシー」と必要ライセンス(教科書売場で購入すれば4,100円が無料で付帯!) |
(指定無し) |
Office |
現役大教生による、無料セットアップ講習で安心の楽々インストール |
【必須】Microsoft 社のMicrosoft 365 Apps for enterprise(Word、Excel、PowerPoint)の最新版
本学学生はOffice アプリケーションを自分が所有するパソコン等に無料でダウンロード可能です。インストール方法は入学後に別途案内いたします。
(自身で既に利用しているアプリケーションの利用を妨げるものではありません) |
セキュリティ対策 |
現役大教生による、無料セットアップ講習で安心の楽々インストール |
【必須】ウイルス定義ファイル等の自動更新が可能なセキュリティ対策ソフト
Windows 11標準添付のMicrosoft Defender でも使用可能です。なお、本学在学中は本学が包括契約するセキュリティソフトを入学後に無料でダウンロード可能です。(Windows 10以降、macOS 12.7以降対応)
インストール方法は入学後に別途案内いたします。 |
価格 |
■昼間部
(4年間動産保証付)
198,500円
■夜間部
(5年間動産保証付)
199,800円 |
(指定無し) |